ガッコに行くの。毎日楽しい。
――――なんでかって
ひとつ : 居心地がいい―――
JerashはJerashでよかった。モチロン。
けど、いろいろ思うことがあって、任地変更を決めた。
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12月15日
久々にJerash Gaza Campに行った。
最後の挨拶
(…というかここでの活動はとりあえず終えます。との挨拶?みたいなやつ?)
――――1年間、ここで息吸うてた。
いろいろあっても居場所やった。
情もある。生活の一部でもあった。
「しがみついてた」って表現も近いけど。
――――久々に行ったので、「yumi yumi 」ゆわれて照れくさかった。
ほんで嬉しかった。
照れくさくて、嬉しかった…
って
それだけじゃないけど。
子どもらに「最後」って挨拶はしなかった。
(CPは相変わらずな感じやったな。)
―――――・・・なんちゅーか。
感傷的な気持ちにはならんかった。
なるべきとこでもないと思ってるけど。
まぁ…「またね」と思てます。
(もうちょい私も成長してな。)
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in Taibe
たぶん普通の人なんやろうけど。
CP、おもろい!
笑顔がある…。当たり前か?
それだけで人間味…というか血が通った人って思ってホッとする。
なので、より、授業の準備が楽しい。
子どもはGazaよりちょっとシャイ。
初めから「メス(先生)」扱いなので、距離間がなんか不思議。
(Gazaは完全に友達扱いだった。)
前校と、同じ授業をやってみた。
作品の出来もまぁええねんけど。それより集中力がある。
にしても
「完成ー!できたよー!」って時の顔は
どこの子もみんな可愛い。
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Gazaは貧困だった。ホンマに素材がなかった。
(これは他の学校をいろいろ見て、ここまでちゃうか!って改めて実感したことやけど。)
だからGazaでは「素材がなくてもできる美術」を考えてた。
生活の、街の、いろいろなモノに目を向けて、
何が使えるか、何で代用できるか、
「素材探し」がスタート地点だった。
それはそんで、
子どもはいろんな発見するし、発想するし
大人よりも天才で…。
どこか原点な気もしつつ、宝探しみたいで、私もその営みが好きやった。
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Taibeはモノがある。
紙を切る時に、一生懸命、釘の先端で切ろうとする生徒はいない。
素材に直接触れてきた経験そのもの量も違う。
今までの活動と、課題自体が根本的に異なるけど、
なんとなく、子ども自体の伸び幅が大きい気がしておもしろい。
イロイロ出会えそうで楽しみ。
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―――――現在、試験前期間。
美術も成績付けに入っている。
提出遅れの子が、休み時間に慌てて作品出しに来たりする。
そんな姿見たの、ヨルダン来て初めて・・・。
先生もちゃんと期限遅れまでチェックしてる。
なんか自分もそんなん日本でしとったなぁと。変な気持ちになった。
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【まだまだ赴任して1か月】
なにが起こるかな。
――――――わかりまへん。
なんか起こせやー
――――――そうですね。
ま、ガンバリマス。
もうすぐ2010年、終わり。

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