أنا بدي أشترك في المسابقة
公募展(ムサーバカ)に向けて、全クラスの説明を終えた。
現在、各クラス下書き中。
この公募展は、4歳から15歳までの子どもを対象とした
神奈川県の国際交流財団主催の公募展で、
1981年から隔年で開催されている。
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ…と、
去年は約84か国からの応募があったそうな…。
ガザキャンプの子どもたちの絵も、出展してみようと、
現在、話を進めているところ。
いろんな国の作品を見せました。
(※黒板が磁石じゃないので、段ボールで厚みつけて立てれるようにしてます。)
食いつきは良好。
※ちなみに、
このキャンプには、美術の教科書はなく、鑑賞の時間もなく…
だからなのか、分からないけど、
子どもの描く絵はいつも同じだったり、それぞれあんま変化がなかった。
代わり映えしないのが、ここにきて一番大きかった印象。
家の中でも、親の手伝いであったり、
小さい兄弟の面倒を見たりして、子どもたちは暮らしている。
ノートのすみに落書きしたり…なんて子も少ないようで。
(日常的に絵と親しむというお国柄ではない…というより、すべてが生活なんやろな。)
上手い、下手の話じゃなくて、
単純に、経験と、視覚の情報量が少なすぎる気がするのやと思う。
想像力なんて多分引き出せばめっちゃあるはずやのに…
―――そんなこんなで、
いろんな絵を見せてあげたいと思ったのです。
(というか私が、その反応に興味があったのです。)
カウンターパートには、
国名当てクイズをしてもらいました。
「Q.この絵はどこの国でしょう?」
――――――「ラクダがいる!」「砂漠がある国やろ?」
「サウジアラビアや!」「エジプトや!」「いや、ヨルダンや!」
と、ゆうてる中で、一人マナールって女の子が
でっかい声で
「ザルカや!」
ゆうて
みんな爆笑。
(ザルカはヨルダンの地方都市。
鳥取みたいな感じ。)
ちなみに正解は「オマーン」
いつもクラスを盛り上げてくれる7年生のマナール。
ただいま、日本語猛勉強中
(「なんでやねん」と、「ええ加減にせぇ」を教えています。)
絵で見る世界地図
今年から社会の授業も受け持つことになったので、加えて説明。
この国では、4年生から地理、世界史を学びます。
地球はどんな形?からスタートします。
――――自国(パレスチナ)をどう表現するか?
まだまだありきたりやけど、
ちょっとずつ、下書きアイデア出てきました。