Gazaを歩いていると
いろんな人に再会する。
❏ハリーマん家を出て、夕方6:40―――
ぼちぼち帰ろかなと歩いていたちょうどその時
「yumi―――!」と叫ぶ声
向こうから勢いよく走ってきたのは
あぁ…、忘れもしない。

このフォルム。
太っちょのアミーラ!5年生。
気持ちいいくらいよく食べる
天真爛漫な女の子!
懐かしい!
一気にテンションあがった!

彼女のお母さん、ロカイヤさんは
元同僚で、低学年Englishの先生だった。
英語が苦手な私は、
彼女が受け持つ2年生(6歳)のクラスに混ざり、
たまに授業を受けさせてもらっていた。
陽気な人柄の彼女は
子どもたちからも人気があり、
ゲームをたくさん取り入れた、楽しい授業をされていた。
ただ、
この巨体を維持するには、やはり相当大変なのか、
授業中でも、ファラーヘルサンドを口に頬張り、
終始、食事をしながら授業をされていた。
―――「もぐもぐ」 又は、「ぱっくん」 はたまた、「ごっつぁんです」
そんな擬態語や単語がよく似合う女性だった。
彼女は勢いよく食べるため、よく食べ物を喉に詰まらせた。
彼女が窒息状態になると、
幼いながらも、子どもたちは危険を察知し、
すかさずお水を渡す。
彼女はガブガブとそれを飲みほすと、
笑顔を取り戻し、黒板に一言。
「Safe」 (セーフ)
と書く。
と書く。
―――――なんのこっちゃ分からへんけど、
それが彼女の英語の教え方だった。
また、自分の幅を考えずに、豪快に動きまわるので、
それが彼女の英語の教え方だった。
また、自分の幅を考えずに、豪快に動きまわるので、
よく机に脚をぶつけていた。
苦痛に耐えながらも、彼女は授業を続け、

と子どもたちに教える。
苦痛に耐えながらも、彼女は授業を続け、
「dangerous … 」 (危険)
と子どもたちに教える。
そのちょっとした照れと、シンプルさがなんか可愛くてかっこよくて、
彼女を見てると、めっちゃハラハラするんやけど、
アミーラ同様、天真爛漫な雰囲気や、
体丸ごとでイキイキ授業されてる感じ、愛嬌と可愛らしさ。
私はロカイヤと、その授業が大好きだった。
「授業中はおかしを食べてはいけないよ」とか「ましてや教師が…」とか
学校には、そらいろんなルールがあるっちゃあるけど、
彼女といると、正直そんなんどうでもよかった。
―――――教え方がどうこうよりも、
彼女の人となりや、豪快な笑顔、人間らしさ、ひた向きさから
感じることはいっぱいあった。
変わらず元気そうなロカイヤ!会えてうれしい!!
普通はお客さんが来たら、シャイ(紅茶)を飲もうってなるのに、
出てきたのはでっかい1,5ℓのコーラで、
丸マル1本、私にくれた。
「こんないっぱい飲めへんわ!」ゆうても
「You can!」(飲める!)
GazaのバスはPm7:00にはなくなるので、
5分だけしかいられかったけど、
5分で全開になれるくらい
元気をもらった。
なんか最近、こういう時間が、貴重でありがたくて、愛しくてしゃーないわー。



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